□ 新生児期から百日咳感染を予防する妊娠中のワクチン接種推奨
平成38年6月14日
百日咳は、百日咳菌の感染により発症し、夜間に激しい咳が出て、新生児期や乳児期早期に感染すると重症化しやすいことが知られています。薬の効かない耐性菌が増えており2024年、2025年にはともに死亡例が報告されています。新生児期や乳児期早期の百日咳感染を予防する手段として、妊娠中の母親への三種混合ワクチン接種があります。妊婦さんに三種混合ワクチンを接種することで、母体にできた抗体が胎盤を通じて胎児に移行することで、新生児期から感染を防御することが出来ます。
接種時期:妊娠28週〜36週
接種量 :0.5ml
接種方法:皮下接種
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