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|| 母体に接種するRSウイルスワクチンについて
令和8年 6月14日
 RSウイルス感染症は主に乳幼児期に感染し、発熱、咳、鼻汁などの症状から肺炎、細気管支炎などを起こしうる感染症です。特効薬はなく、月齢が小さければ小さいほど重症化しやすい疾患です。
 2026年、妊娠中の母体に接種する母児免疫ワクチンが定期接種として採用されました。妊娠中の母体に接種することで妊婦の体内でRSウイルスに対する抗体が産生され、胎盤を通じて抗体が胎児に移行することで新生児期からRSウイルスの感染による重症化を予防することが期待されます。
予防接種法のA類定期接種となっており全額公費で接種できるため無料です。
接種時期:妊娠28週0日〜36週6日
接種量:0.5ml
接種方法:筋肉注射

接種希望の方はお電話にてご予約をお願いします。
妊娠の経過等によっては当院での接種が出来ない場合があります。